【公式】横浜・川崎・神奈川での包茎手術や
包茎治療・増大術・長茎術はABCクリニック横浜院へ

包茎手術

• 包茎の種類
• ABCクリニックの包茎手術とは？

「包茎」とは勃起時ではなく通常の非勃起時に亀頭部が皮膚で覆われている状態のことを言います。
以下に「真性包茎」「仮性包茎」「カントン包茎」といった３つの症状をポイントに分けて記載してありますので、まずはご自分がどの包茎の種類であるのかということを知ることからはじめていきましょう。
※包茎の詳しい状態については、自分で判断をするのではなく、クリニックでの診察をお勧め致します。

包茎の種類

包茎の種類は、以下の「真性包茎」「仮性包茎」「カントン包茎」3種類に分けられます。

• 真性包茎

  

  包皮の出口が非常に小さかったり亀頭と包皮が癒着していたりして、手でむいて亀頭を露出させることが出来ない状態が「真性包茎」です。
  簡単に説明すると完全に皮をかぶったままの状態のことを言います。

  

  常に亀頭が包皮で覆われているため恥垢はたまりやすく、感染症にもかかりやすい状態となっています。
  日本では特に包茎は恥ずかしいものといった概念ができている為に精神的な負い目を受けている男性も多いです。

  

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• 仮性包茎

  

  日本人に最も多い包茎の種類です。平常時は包皮が亀頭を覆っていますが手で剥くことで露出することも可能な状態です。
  勃起時には亀頭が露出する軽度の仮性包茎から、勃起してもほとんど皮を被ったままの重度の仮性包茎まで様々な症状の患者様がおられます。

  

  不衛生であったり陰毛が絡まりやすいなどがよく挙げられます。
  通常時に亀頭に皮が被っているため恥垢はたまりやすくなっています。

  

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• カントン包茎

  

  カントン包茎とは皮を剥いた時に亀頭がきつく締め上げられる状態のことを言います。 この状態が長時間続くと血液が循環しなくなりうっ血による痛みが生じ非常に危険な状態に陥ります。
  最悪の場合、放置すると細胞が壊死するといった症状を引き起こす可能性もありますので十分にご注意ください。
  真性包茎や仮性包茎など他の包茎に比べ早期改善が必要となります。

  

  カントン包茎は包皮を剥くことができない為に尿や精液のカスや様々な分泌物が性器周辺に固まってしまう恥垢がたまりやすく不衛生な状態に陥りがちになります。
  また、うっ血すると激しい痛みが生じ、壊死する可能性もございます。

ABCクリニックの包茎手術とは？

ABCクリニック横浜院では「カウンセリング」にも力を入れています。
体調が悪く病院へいったところ、たった数分の問診で話を聞いてもらえず薬だけを処方され不快な思いをした、といった経験はありませんか。
ましてや包茎手術などデリケートなお悩みに関してはなかなか話す内容も不安なことが多いはずです。
ABCクリニックでは患者様と一緒に治療していくために、疑問や質問などなんでも相談しながら治療を進めていきます。

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男性器治療に関してはどのくらいお金がかかるかが最も心配なところではないでしょうか。 悩んではいるものの、実際に治療に高額な料金がかかり、次のステップに進むことができない、といった男性も多くいらっしゃることでしょう。 ABCクリニック横浜院では価格以上の充実した内容の治療を実現し、患者様からも好評を得ています。

デリケートなお悩みなので不安も多いことでしょう。 ABCクリニックでは、カウンセラーが患者様の持つ不安をひとつひとつ丁寧に取り除くようにしっかりと説明します。 経験豊富なカウンセラーのもと、症例写真や実際の手術の事例などを元に、じっくりと分かりやすく説明いたします。

男性器治療で最も不安なのが術後の経過だと思います。 安価な分、術後のフォローが全くなく不安な思いをされては治療の意味がありません。 ABCクリニックでは術後のアフターケアもしっかりとフォロー致します。 術後の感染症や体の変化など、どんな不安なことでもひとつひとつを丁寧に対応していくことで、身も心も男性として自信をもってもらえるような治療を目指しております。

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