その他下半身治療
勃起機能の低下による「勃起障害」あるいは「勃起不全」や、「性感染症」
などの下半身についての様々なお悩みについてもABCクリニック横浜院
では治療を行っております。
その他下半身治療
現在では日本人男性の4人に1人が十分な勃起が得られず性交ができないといったEDの症状に悩んでいると言われています。 ひと昔前では相談する機関や治療方法、金額など不安な点も多かったEDの治療に関して、治療薬による服用での治療や陰茎への注射や補助器具による治療が行われ、良い方向へと改善、または完治し悩みから解放された男性が増加しています。
STDにおいてもほとんどが早期発見により内服薬などの投与やクリームの塗布などで適切に治療を受け早期治療をすることが可能になっています。
ED治療では、若い男性から中高年の男性まで、症状については軽度の患者様から重度の患者様まで、たくさんの方がABCクリニックで治療されております。 一般的にバイアグラなどの治療薬が有名ですが、患者様の健康状態や症状によっても、適した処方が異なりますので、カウンセリングを丁寧に行い適切な治療法を提案して参ります。
STDは、いわゆる性感染症の総称です。淋病や、クラミジア、性器ヘルペス、梅毒、亀頭・亀頭周辺にブツブツの出来るコンジロームなどがあります。 経験豊富な医師が適切に治療いたします。
下半身のお悩みも、是非ともABCクリニックへご相談下さい。
ED治療
- 入院の必要なし
- 処方まで約20分
ED(インポテンツ)とは、勃起障害のことを言います。 全国でも1500万人以上の患者がいる一般的な病気とされています。 中高年の男性のみならず近年では若年層でもストレス性によるEDで悩んでいる男性が増加し、早期治療をはじめている患者様も多くいらっしゃいます。
ご来院頂き、十分なカウンセリングを行い問診後、治療薬の処方を致します。入院などは必要なく、処方までの時間は約20分で終了します。ED治療薬に関しては、バイアグラ・レビトラ・シアリスをはじめ、軽度や重度の症状により異なるため、しっかりとした問診にて対応致します。
- ■こんな方におすすめです!
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- ・普段は問題がないが、場合によって勃起できないことがある。
- ・性交渉時に全く勃起することができない。
STD/性病
- 入院の必要なし
- 保険証に履歴を残さず診察
STDは英語の「Sexually Transmitted Diseases」の略で性感染症のことを言います。 以前は風俗などでかかる病気とされてきましたが、近年ではパートナーとの性行為によっても感染する身近な病気となっています。
クラミジア・毛じらみ・B型肝炎・淋病(尿道炎)・コンジローマ(コンジローム)・性器ヘルペス・トリコモナス・梅毒・エイズ(HIV)・カンジタなど症状が出やすいもの、出にくいものもあるため感染して気づかない場合もあるので、体に異変を感じたら早期の治療を行い、確実に治しましょう。
治療については内服薬の服用が主となり、入院などは不要です。
- ■こんな方におすすめです!
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- ・性器に痒みやブツブツなど外的な異変を感じる方。
- ・排尿時にヒリヒリ痛むなど内的な異変を感じる方